一、主格助詞
(1)が:表示主語。
賓語+を+他動詞
例:先生がドアを開けました。
自動詞
例:ドアが開きました。
主語+が+ 形容詞
例:夜が寒いです。
形容動詞
例:町が賑やかです。
名詞
例:これが本です。
(2)の:僅限于定語從句中,主格助詞「が」可以換成「の」。
例:加藤さんは背が高い男です。
→ 加藤さんは背の高い男です。
二、賓格助詞
(1)を:表示賓語。
主語+が+賓語+を+他動詞
例:母がご飯を作ります。
(2)が:僅限于謂語是「~たい」或者可能動詞的句子中,賓格助詞「を」可以換成「が」。
例:刺身を食べる。
→ 刺身を食べたい。 刺身が食べたい。
→ 刺身を食べられる?!〈躺恧长伽椁欷?。
三、領(lǐng)格助詞
(1)の:接名詞與名詞之間,相當(dāng)于“的”。有時也可以用于助詞與名詞(一般不存在「にの」的形式)、動詞「て形」與名詞之間。
大阪への電車に乗りました。
日本語についての本を買いました。
(2)が:接名詞與名詞之間,相當(dāng)于“的”。一般用于文言中。
例:我が國
?四、補格助詞
(1)に:
①時間點 例:土曜日に、會議があります。
②靜態(tài)場所 例:本は機にあります。
③方向 例:電車に乗ります。
④目的 例:花見に行きます。
⑤對象 例:先生に話します。
⑥比例 例:1日に1回薬を飲みます。
①動態(tài)場所 例:教室で本を読みます。
②原因理由 例:風(fēng)邪で頭が痛いです。
③方式方法 例:バスで學(xué)校に來ます。
④范圍 例:日本で一番高い山は富士山です。
(3)から:起點 例:パーティーは6時から始まる。
(4)まで:終點 例:會議は明日まで続く。
(5)へ:方向 例:東京へ行きます。
(6)を:(后接自動詞)
①離開 例:バスを降ります。
②經(jīng)過 例:この道をまっすぐ行ってください。
(7)と:
①動作的共同者
例:明日は友達(dá)と行きます。
②直接引用
例:木村さんは「知らない」と言いました。
③狀態(tài)轉(zhuǎn)化的對象
例:娘は來年大學(xué)生となります。
?④表示以某種狀態(tài)進(jìn)行動作或作用,相當(dāng)于“……地”
例:彼はゆっくりと立ち上がった。
(8)より:
①比較
例:新幹線は地下鉄より速いです。
②起點,相當(dāng)于「から」,現(xiàn)在只用于文言中。
例:泥棒が窓より侵入しました。
?